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*国公立大の学部別の志願者は、法・政治が前年度比4.9%増、文・人文が同4.3%増と堅調だったほか、農・林・水産が同3.8%増と復活した。
農・林・水産の復活は、六年制になった薬学部を敬遠した受験生が流れたことや、バイオテクノロジーの人気が背景にある。
落ち込みが深刻なのは工学部で前年度比4.4%減で、特に地方の国立大工学部での落ち込みが目立つ。
*私立大では、経済・経営・商が2.3%増と好調だったが、法・政治は5.5%減。工学部は8.7%減、医・歯・薬・保健は薬学部離れが響き、12.2%の大幅減。
*国立大、私立大ともに難関大で志願者が増え、二極化傾向がさらに強まった。国立大では、神戸大が前年度比11%増、名古屋大が7.9%増、東京大が4.7%増と好調だった。
私立大では東農大85.7%増、立教大25.9%慶応大9.7%増、早稲田大2.8%増と好調だった。中部地方では、南山大が11.4%増になったのが目立つ。
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